こんにちは、カピーです。
最近、技術書ばかり読んでいて、
ちょっと頭がパンクしそうです。
1年前と比べたらだいぶ慣れましたが、
英語や数字の羅列を見ていると、やっぱり疲れます。
小説とか漫画なら、ひたすら読んでいられるんですけどね。笑
この前紹介した、リチャードブランソンの無料オファー、
すでに1万人くらい登録しているそうです。
やはり知名度と(僕は知らなかったですが)、
ランディングページの出来のよさが大きいですね。
デザインが、若干変わったみたいです。
http://kapii0840.info/cs2/12/
無料オファーのLPって、
怪しさ満点のページが本当に多いのですが、
多分それには理由があるんですよね。
例えば、
僕のメルマガのLPは水色っぽい感じにしているのですが、
これを黒基調にしたら、登録率は一気に落ちます。
「○○するだけで稼ぐ方法」のような、
簡単に稼げますオーラのあるキャッチを入れても、
登録率は落ちます。
なので、メルマガのLPでは、
いかに違和感をなくすか・自然かというところに
焦点をあてる必要があるのですが、
無料オファーの場合は、ちょっと話が違います。
というのも、ASP側は1件アドレスの登録がある毎に、
数百円というお金を払わなきゃいけないんです。
アドレスを多く集めれば集めるほど、
売り上げを拡大させることはできますが、
アドレス数に応じた費用がどうしてもかかります。
だから、
単純に多くのアドレスを登録してもらうことが
利益の最大化になるのではなく、
成約率の高い層に多く登録してもらうことが
利益の最大化に繋がります。
なので、バックエンドの購入が見込めない層は、
極力排除するべきです。
無料オファーの多くは、
初心者や知識がない人をターゲットにしたものが多いです。
怪しいLPにした方が、
そのような人たちが大きい割合で集まってくるのです。
…という僕の推測です。
そういう背景(推測)があるので、
今回のリチャードブランソンのような無料オファーは
意外と少ないし、チャンスなのです。
コンテンツ、バックエンドに相当な自信があるのでしょう。
僕も今回はツイッターで何度もつぶやいているし、
期間中は紹介するつもりでいます。
1件500円なので、報酬もけっこういいです。
ツイッターやブログで紹介してみてはいかがでしょう?
http://kapii0840.info/cs2/12/
※登録後にアフィリエイト登録ができます
PS.
先日、初めてのボルダリングに行ってきました。
(ボルダリング:壁についた石を登るスポーツ)
これでもかというくらいに指先と腕を使ったおかげで、
筋肉痛がひどいです。
缶コーヒーは開けられないし、キーボードを打つのもつらいです。
だけど、壁登りが思っていたより楽しいことがわかったので、
これからもたまに行ってみることにしました。
無料オファーが怪しい理由
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